海外ヨシモト冒険記~カンボジア編~

わずか1時間の会議の後、カンボジア赴任を言い渡された男の話

徒歩には気を付けようプノンペン

カンボジア滞在21日目・・・・

 

カンボジアの道路状況について今回は書きたいと思う・・・・

沢山の車、もっと沢山のバイク、本当にプノンペンの交通量は物凄い・・・

しかし町並みには一つの違和感がある・・・・

徒歩で動く人は本当にゼロに等しいという事である!

つまり、人が歩くように道路が出来ていないのである・・・。

 

大きな国道を渡る時どうするか・・・

日本だったら当然歩行者信号が青になったら渡る・・当たり前のことだ・・・・

しかし、その信号が無い場合どうするか・・・

正解はひかれないように突っ込む・・となる・・・・。

 

今日徒歩で外に出た・・

家から徒歩10分くらいの所に用事があった為だ。

トゥクトゥクを使うには近すぎる・・その為、歩いていこうと思った・・・。

 

目的地までは大きな国道を渡らなければならない・・・。

本当に日本の国道のように車とバイクがびゅんびゅん走っている・・。

信号??そんなものは無い・・・

とりあえずまずは中央分離帯まで・・・タイミングを見計らう・・・・

「今だ!!」

ダッシュで渡ろうとしたがガンガン車とバイクは突っ込んでくる。

人をはねる事に躊躇は無いのか!?ってな具合にガンガンくる・・・

リアルにひかれそうになりながらなんとか中央分離帯まで来た・・・・。

あと一回乗り切れば・・・・。

そう思っていたとき何故だか交通量がいきなり増してきた・・・・・。

これは絶対に渡れない・・・・・しかし、ここは中央分離帯・・・・・・

 

これがマリオカートだったら、コインをばらまいて、ジュゲムが釣り竿で持ち上げてくれるが

紛れもないリアルである・・・はねられたらコインどころか血をまき散らして

救急車で運ばれるのがオチだ・・・(そもそも救急車あるのか・・・・・。)

 

一瞬の隙間をぬって車道に飛び出す・・・急速にスピードをあげる車

やばい!と思ったがもう後には引けず駆け抜ける・・・・・・・・

ドラマか!?ってな具合で、本当に危機一髪で道路を渡り切った・・・・・。

 

時計を見たら徒歩10分の距離が40分経過していた・・・・・・・・・・。

 

プノンペンに歩行者がいない理由が分かった・・・

これならトゥクトゥクの方が絶対にいい・・・・

とにかくプノンペンは徒歩をするための整備がない・・

徒歩で出かける際にはくれぐれも気を付けて欲しい・・・

 

帰りはどうしたかって??

「へい、トゥク!」

これが一番安全でしょ・・・・。

 

 

働き方って・・

カンボジア滞在17日目・・・

 

今日昼ごはんを食べている時のことだ・・・

厨房から歌が聞こえてくる・・・・

結構本気の歌声だ・・周りは別にそこには触れない・・・・

 

実はこの体験初めてではなく、結構色んな飲食店で歌を歌う人と遭遇している。

※狭いお店で客が自分しかいない状態でガンガン歌を歌われた時は正直焦った・・

そのくらいのことは意外に日常茶飯事に起こる・・。

 

カンボジア人の働き方について自分の感想を言うと、基本的に働く事が好きな人種であると言えるだろう。

好きと言うか、働く事に対するスイッチのON、OFFという概念はあまり無いように思える・・・。

トゥクトゥクのドライバーも基本的にゴロゴロしているが、

観光客を見つけるとすぐに話しかけてくるし、商売気質は強いと言えるだろう。

 

そういえば、全然別の話だが、自分はドライバーに声をかけられる機会がなぜかめちゃくちゃ多い・・・

ハーフパンツにサンダルでみすぼらしい恰好をしていても声をかけられる・・。

先日、メガネを忘れて歩いていたら声をかけられる頻度が圧倒的に少ない!?

どうやら、声をかけるかどうかの基準の一つにメガネで判別しているのではないかと思う・・・。

この間【トゥクトゥクのおっちゃんの法則】を発見したので、この機会に是非伝えたかった・・・・・・

 

話しを戻そう・・。

基本的にスーパでも、町中の屋台でも、イオン内であれ、私語は当たり前だし、

ちょっと動きが遅い所もあるし、日本のようにかゆい所に手が届くサービスも無いが、

どう伝えればいいのか・・・とにかくみんな嫌そうには働いていない。

うまく伝えられないが、自然に働いていると言う感じである・・・。

 

とにかく方に力が入っていない、あんまり営業スマイルもない、

嫌な時は素直に嫌な顔をする、そんな日本ではありえない働き方だが、

僕はこのスタイルが好きだ。

 

サービス面やシステム等まだまだな所があり、そこは少しづつ修正していかなくてはならない所もあると思うが

この気質は忘れずに残してほしいと思う・・・・。

※すごい丁寧で、堅苦しいお店が増えるのは僕は嫌だなぁ・・・

 

どんどん発展していく中で自分たちが忘れてしまったものがこの国には溢れている。

働き方しかり、人と人との繋がりしかり、家族の在り方しかり・・・・。

日本が支援する、教える事だけではなく、日本の方が学ぶことがいっぱいあるのではないか・・そんな気持ちになった。

 

言葉にすると難しい表現だが・・

お金を稼ぐために働くのではなく、生きていくために働いていきたいと思った・・・。

 

 

カンボジア移住する人の為に~其の2~

カンボジア滞在15日目・・・

 

今日は、クメール語について書いていこうと思う。

カンボジアに来る前に、自分も沢山のクメール語の本を買った・・・・。

中には色々と難しい言葉が沢山書いてあったが、正直、一朝一夕で覚えられるものでは無い・・・・。

 

そこで今回は、実際にカンボジアに来てみて、使ったクメール語ベスト3を発表していきたいと思う。

※自分の感覚です・・・・。

 

3位・・・トロン(まっすぐ)

これは道を説明する時によく使うその他にカーンチュヴェーン(左)カーンスダム(右)も使った。

基本的にトゥクトゥクドライバーは英語が分からない、地図が読めない人がほとんどである。

道が分からなくてもOKOKと言って走りだしてしまう。

そして散々道に迷った所で、「道分かる?」とこっちに聞いて来たりするからたちが悪い・・。

※本当に結構な割合でこの状況になります

そんな時はGoogleマップで道を案内するのだが、その時の道案内に使う事が多かった。

 

2位・・・ムオイ(1)

これはご飯を食べるときとか買い物する時によく使う。

英語でも通じるのは通じるのだが、経験上英語で言うと伝わって無い事の方がなぜか多い・・・・・。

ムオイ(1)ピー(2)バイ(3)位までは覚えておいて損はないと思う。

数字は結構な割合で普段使う事が多いと言う事に改めて気づかされた・・・・。

 

1位・・・オークン(ありがとう)

こんにちははランクインされていないのか!?という意見もあるかと思いますが

そこは「ハロー」で済ませています。(基本的にハローと言ってくる人の方が多い)

一度チュムリアップスオ(こんにちは)と言って何故か伝わらない事が多々あったので・・・。

※自分の発音の問題かもしれないが・・・・・。

 

とにかくオークン(ありがとう)はよく使う。

トゥクトゥク乗せて貰ったらオークン、ご飯食べ終わったらオークン

何か買いものしたらオークン・・・。

更に鼻の下あたりで合唱してオークンというのが礼儀正しい感じになる。

やっぱりありがとうはサンキューよりもオークンの方が相手に良く伝わっている気がする。

やはりありがとうと言う言葉はすごく大切だと改めて実感させられた。

 

クメール語を覚えるのは中々難しいが少しづつでも勉強していきたいと思う。

とりあえず滞在14日のカンボジア素人の感想なのであしからず・・・・。

 

 

ちなみに全然違う話しになるがトゥクトゥクを呼ぶときは

手をあげて「トゥク!」と言えばドライバーがこっちに寄ってくるぞ。

 

夜中にノック

カンボジア滞在14日目・・・

 

カンボジアの部屋は一見しっかりしているように見えるが

何やら壁が薄い気がする・・・・

 

外を歩いている音、がちゃがちゃ何かをやっている音等すごく聞こえる・・・

この部屋に引っ越してきてから、ちょいちょい夜中に玄関をノックする音が聞こえる。

自分は寝室で寝ているので、一部屋挟んで聞こえるのだが、明らかにノックの音だ。

 

夜中3時頃、

「コンコンコン・・・」

とまた、ノックの音が聞こえた・・・。

玄関を開けてみるが、誰もいない・・・・・。

おかしいな・・・と思いつつ眠りにつく。

 

翌日の昼頃

「コンコンコン・・・」

とノックがなった。オーナーさんがちょっとした話しで部屋に来た。

その時のノックの音を聞いて、

今まで聞いてたのは自分の部屋のノックの音じゃないと言う事に気づく・・。

音が少し遠いから、ありえるとしたら同じ階の別の部屋のノックの音っぽい・・・。

 

その日の夜も相変わらずノック音が夜中に聞こえる・・。

またか・・と思いつつ寝室のドアを開けて玄関へと向かう・・・

基本的に寝るときは寝室のドアは閉めて寝ている・・。

寝室のドアを開けた時にテレビをつけっぱなしにしていたことに気づきついでにテレビも消した。

寝室のドアを閉めているとテレビの音に気付かないもんだ・・なんて考えつつ・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこであるおかしなことに気付いた・・。

「テレビの音が聞こえないのに、なんでノックの音は聞こえるんだ??」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと怖くなったが

僕は英語もクメール語も話せないので、幽霊出てきても大丈夫か・・と

全く意味の分からない自己解決をして自分の中では納得した。

 

それから毎日夜はノック音のようなものが聞こえるが

個人的にはBGMくらいの思って気にせず過ごしている。

 

今夜も夜中のノック音が聞こえてくるだろう・・・・・。

 

※あ、この話は全く理由は解決せずに終わります・・・。

本当に美味い飯

カンボジア滞在12日目・・・・

 

カンボジアに来てぼちぼち時間が過ぎた・・・

やっぱり毎日の楽しみと言ったらご飯が大きな割合をしめる・・・

日本食の店やら、ラーメンやら、焼肉やら色々食べてきた・・・

もちろん全部美味いんだけど、なんだかなあってなる・・・・・。

 

カンボジアの飯が不味いといってる訳じゃなく

※むしろカンボジアのクオリティ高い飯もいっぱいある

ご飯っていうのはその時食べている心情も大きく関係するんだなと思った。

 

1人で食う飯とみんなで食う飯だと、やっぱり皆で食う飯のが美味い・・・・・。

そう考えると、市場なんかで現地の人が笑いながら食っている飯が

めちゃくちゃ美味そうに見える・・・・。

 

カンボジアの人からしたら、1食に6ドルや8ドルやら使って贅沢だと思われるかもしれないが

俺からしたら、みんなが食べている1ドル以下のその飯が美味そうでたまらない・・。

 

普段市場で買い食いなんて本当にしない・・。

やっぱり不衛生に見えるし、普通に考えて味も自分に合わない・・・

でも、今日市場をブラブラしててどうしても、普段現地の人が食べている物を食いたくなった。

 

まんじゅうみたいななんかよう分からない食べ物を買い食いしてみた。

※3000リエルくらいのやつ2つ

笑顔でそれくれて、道端でそのまんじゅうもどきを食べる・・・・。

「美味い!」

無償に美味い!!

なんか久々に飯食って笑けてきた。

なんだろう、なんか食べ物に必死さみたいな物が詰まってたからかななんて思う。

 

ご飯って難しい・・・

その時、その時で食べるものの味も変わるのかななんて思った・・。

もう少し、一食一食を味わって食べようと思った。

毎日ご飯食べれるって絶対じゃないんだなと・・・。

 

 

 

そして今、僕は猛烈な腹痛に襲われている・・・・・・。

そうだな・・・まずは食べ物に対する免疫力が必要だな・・・・・・。

カンボジア移住する人の為に~其の1~

カンボジア滞在10日目・・・

 

早い物でカンボジアに滞在して10日が経った・・・

そこで、この10日間で自分が感じた困った事や必要と感じたもの等を

一度書いてみたいと思う・・・。

あくまで【移住する人】の為と言う事で・・・

 

①風邪薬・正露丸は少量でも良いので最初持っていくべし

カンボジアでも薬屋さんや病院はちゃんとあるが、移住したてで少々バーが高い。

なので少々の風邪等は自分で治せるだけの準備はあった方が良いかと・・・。

※異国の地での体調不良は辛い・・・・

なれて来ればちゃんとしっかりした病院もあるのでそこは安心。

 

②スニーカ等のシューズはいらない

基本的にほぼ100%サンダルで過ごすのでスニーカー等は間違いなく必要無い。

自分も持ってきたスニーカーは初日しか履いていない・・。

間違いなく絶対サンダルになる!!

 

③エアコン無くても意外に平気

日本と違い、そこまでじめじめしてないので扇風機で全然問題ないかと・・。

自分はこの10日間一度もエアコンつけてないので・・・。

 

④タバコ激安

タバコは1箱2ドルしないくらいで買えるのでヘビースモーカーでも安心

メビウス等のお馴染みのタバコも多数ある。

 

⑤住む場所決まったら道の説明は出来るように

基本的にトゥクトゥクドライバーは地図が読めない人が多数を占めている。

カンボジアはストリートNOで道が管理されているので

【自分の住んでいる地域】+【ストリートNO】は分かるようにしておかないと

どこか出かけた時に帰れなくなる可能性あり。

 

⑥意外に安全な都市プノンペン

一般的に危険なイメージがあるかと思うが、10日間の感想としては凄く安全。

そうそう事件に巻き込まれるような事は無いので安心して過ごせる。

※でも。女性の夜道の一人歩きは少々危険・・・・。

 

⑦気軽に行けるお店を家の近くに抑えておこう

旅行で来たのであれば現地ご飯を堪能するのもありかと思うが、

住むとなると別問題。行きつけの和食屋さんや、おいしいご飯屋さんを

抑えておくと食生活に困らないかと。

来たばかりで現地飯をいきなり食い出すのは少々難関。

 

⑧困ったらイオンに行け

イオンモールには何でもあるので困ったらイオンに行けば何とかなる。

 

⑨100ドル札はいらない

基本的にそこらへんの屋台なんかで100ドル札出しても拒否されるのがオチ。

100ドル札しかない!となったらイオンで軽い買い物すれば快くお釣りをくれる。

※基本的には1ドル5ドル札が主軸

 

⑩日本で普通なものは逆に高い

日本の物はこちらだと高いです。例えば100円ショップがあるが

1品1.9ドルとかする。(230円くらい?)なので小物で持っていけるような物は

日本から持っていった方が安い。

※タオルも600円~700円位するし、鍋なども案外高い。日本のカップラーメンなんかは300円位する。

 

⑪フットサルが盛んに行われている

サッカーがスポーツの中で大人気。各地でフットサルの集まりが開かれているので

自由に参加費を払えば参加出来る(女性も結構やってる)

フットサル用品ある人は持っていくのはあり。

 

⑫トイレは手動ウォシュレット

紙を流すという文化が無い代わりにトイレの横に主導のシャワーが付いている。

これで用を足した後はキレイにする感じ。なれるとこっちの方がありなんじゃないかと思えてくる・・・・・。

 

 

とりあえずはざっとこんな感じ・・・。

上の中でも道は本当に困る。観光地に行くなら結構簡単に行けるけど

ピンポイントで行きたい場所を伝えるのは意外に困難・・・。

※平気で道間違えてくるので・・・

プノンペンの全体図くらいは把握しておいた方が良いかと・・・・。

 

まあ、10日しかいないので薄っぺらい・・・・・・・・・。

でも10日いたら案外カンボジアの雰囲気にも慣れたので、

まずは10日我慢してみよう!!

 

あー・・蒙古タンメン食いたい・・・・・・・。

 

Googleナビからの悲劇【後編】

 

僕は知っていた・・・この店、帰る時にいつも横を通るが・・・

満席になっているのを見た事が無い・・・・・。

他の店でも良かったが、飯時なのでどこもとにかく混んでいる・・・・。

 

僕は知っていた・・・この店、なんか生臭いってことも・・・・・

でも、家からとにかく一番近い・・旨かったらこんなに楽な事は無い!

その思いで入って行ったんだ・・・・・・・

 

入るなり店員はお店の真ん中にみんな固まり、テレビに夢中・・・・

ホールは女3人、男2人のフォーメーションだ・・・・

「ヘーイ」と声をかけ、1名ですよというジェスチャーをする・・・

 

一瞬店員が驚いたような顔をした気がしたが、すぐに席に案内された・・・

女の店員Aがメニューを持ってくる・・

持ってくるなり、焼きそばのページを開き

「どの焼きそばにする?」的な空気を出してきた。

 

なるほど・・・お前でここの料金払えんのか的な事か・・

・・・・・・・・見くびられたものだ・・・・・・・・・

僕は牛肉焼きそばとビールを注文した。

 

「ビッグorスモール?」

 

出たな・・大抵ここでビッグと言ってしまい失敗するパターンだ・・・

「スモール!!!!」

まあ、これで大丈夫なはず。

メニュー表を見ていると牛肉鉄板焼風の中国語が書いてある・・・

女の店員さんを呼んで聞いてみた

「でぃすいずあステーキ??」

「んー・・・・ジャストモーメント・・・」

他の店員に聞きに行ったようだ・・・

 

そうこうしてる間に焼きそばが来る・・・

日本でいう特盛に値するサイズだ・・・まぁ、これだけなら行けるか・・・・。

 

そしてさっきから何故かビールを僕が飲むと自動で注いでくれるシステムが発動している・・・

気づけば氷も入っている・・・・・・

まぁ、いいか・・・・・・

 

ジャストモーメントはもう帰ってこないので焼きそばを頂く・・・

「あ、旨い・・・!」

 

気持ちよくビール飲みながら、美味しく頂いていると・・・・

大きな皿にいっぱいに・・・・・野菜7:肉2:良くわからないキノコ1

の割合の料理が出てきた・・・!?

 

「ジャストモーメントのやつ!!!まだ頼んでないだろが!!

 自分でジャストモーメントって言ったじゃん!?」

 

というか、さっきからお店の真ん中から動かない女Cと男A!!!

お前らずっと隠れて手を握ってんのここから見えてっからな!!!仕事しろ!

つーか、ビールついでくれるのは良いけど、

なんで新しいビール俺に無断で持ってきてんじゃあ!わんこそばか!?

 

食うよ!食えばいいんだろ!?

・・・・・・・・・・・・・・・8割がた平らげてギブアップ・・・・。

 

フラフラで帰宅し

家に着くなりブログを書き始めたわけです・・・。

 

えっ?お腹は大丈夫ですかって??

 

リアルな話、これ打ちながら2回トイレで吐いてますが何か??

※実話です