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海外ヨシモト冒険記~カンボジア編~

わずか1時間の会議の後、カンボジア赴任を言い渡された男の話

フットサル大会

カンボジア滞在37日目・・・・

 

フットサル・・・日本にいるときちょっとだけやっていた・・・・

ほぼさぼっていたが・・・・・

最近運動もあまりしていない・・・・・・・・・

そんな状況で迎えた企業間フットサル大会。

 

僕はいつもフットサルをしているチームで出場した。

当たり前だが周りを見渡しても現地の人ばかりだ・・・・。

 

どうやら全5試合の総当たり戦らしい・・・・。

僕たちのチームは全員で7人・・・・。

フットサルは5人一組なので2人は休むことが出来る・・・。

日本人5人と欧米人?の女性1人と、カンボジア人1人のチームだ・・・。

平均年齢は結構高い・・・。

 

1試合目・・・・確か10-0くらいで負けた・・・・・

2試合目・・・・確か4-0くらいでまた負けた・・・・

 

たった2試合でチームの疲労感はMAXに達していた・・・。

交換して休みながらやって行こうという話し合いになり

迎えた3試合目・・・・・

3-0・・・・・・・

 

この時点でチームの1人が完全にダウンしてしまう・・・・。

でも大丈夫だ!まだ6人いる!交互に交代しな・・・がら・・!?

クメール人がいない・・・・・・・・・。

あれ?・・・

気が付いたらクメール人はこっそり帰っていた・・・・・・・・。

 

 

これで残り2試合全員フルで出場しなければならなくなった・・・。

しかし逆に結束が増し、まずは1勝という全員の意思が一つになる。

 

4試合目・・・かなりの接戦だったが後半スタミナ切れてしまい

結局3-0・・・・・・。

でも、いい試合だった!最終戦は絶対勝てる!!

 

最終戦、「僕がGKやるんで!絶対1点も通しません!!」

そう言ってGK役を自分が買って出た・・・・。

 

全員かなり熱くなっている。

このやる気なら最終戦いい試合が出来ると確信があった。

 

最終戦、笛が鳴ると同時に敵チームがロングシュート!それを何とか弾いてクリアをする・・・・

そのクリアしたボールをハーフラインの向こうからそのままダイレクトで物凄く強烈なボレーシュートしてきた・・・

全員一歩も動けず・・もちろん僕も全く動けなかった・・・・。

この一発で全員完全に心を折られる・・・・・・。

 

結果10-0くらいで大敗・・・・・・

結果全敗でフットサル大会を終了する・・・。

 

チームは最下位だったが、皆さんのご厚意で個人賞貰いました。

 

OTTIさんと記念撮影

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やっぱり日ごろからの運動が大切だと感じる一日だった・・・・。

 

そして次の日から鬼の筋肉痛に悩ませられる事になることは

この時の僕はまだ知らない・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

ロシアンマーケット

カンボジア滞在30日目・・・・・

 

今日はロシアンマーケットに行ってきた。

プノンペンの大きいマーケットと言えば

セントラルマーケット・ナイトマーケット・そしてこのロシアンマーケットだ。

 

家から程遠くない場所にあるという話しは家を借りる時に聞いていた・・・。

しかし私は家のすぐ裏にある市場をずっとロシアンマーケットだと思っていた・・・。

その間違いに気づいたのはついこの間の事である・・。

 

それならば本物はどんな感じなのだと思い、今回ロシアンマーケットに向かった。

地図で確認しながら歩く事15分・・・・・。

あった!ん・・・・・これか・・・トゥールトンポンマーケット???

※後で調べて分かったのですが正式名称はトゥールトンポンマーケットという・・・。

 

入口こんな感じ

 

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中に入ると碁盤の目のような作りになっていて

どうやらエリアで売っている物が変わる・・・っぽい・・。

※バイク製品エリア、衣類エリア、工具エリア、食べ物エリア等・・・。

 

外から見るより中はとても広くちょっと迷子になりそうになりながら

フラフラと歩いて行った。

 

 

 

中はこんな感じ

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これはバイク用品エリアっぽい所

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結構観光客なんかも多く、欧米の人が多く見られる・・。

 

フラフラ歩いていると急に悪臭が・・・・・・・。

よくよく見てみると・・・

「ダメだって!おばあちゃん!!そこでドリアンむいちゃ!!!!」

心の中で思いっきり叫んだが、匂いに耐え切れず脱出!!

※写真撮れなかった・・・・

 

なぜこの密集地帯でドリアンを食ってしまうのか・・・はなはだ疑問である・・。

言い換えれば、お花見会場でいきなり【くさや】を七輪で焼くようなものである・・・。

カンボジアの人たちはドリアン匂い耐性◎でも付いているのであろうか・・・・。

とりあえずドリアン耐性×の僕はオェオェ餌付きながらマーケットを後にした・・・。

 

 

 

何はともあれマーケットは中々おもしろい・・・

プノンペンに来た際にはセントラルマーケットだけではなく

是非ロシアンマーケットものぞいてみる事をお勧めする・・・。

 

セントラルマーケットとはまた違う物が売っていて違った刺激があるだろう・・・。

 

徒歩には気を付けようプノンペン

カンボジア滞在21日目・・・・

 

カンボジアの道路状況について今回は書きたいと思う・・・・

沢山の車、もっと沢山のバイク、本当にプノンペンの交通量は物凄い・・・

しかし町並みには一つの違和感がある・・・・

徒歩で動く人は本当にゼロに等しいという事である!

つまり、人が歩くように道路が出来ていないのである・・・。

 

大きな国道を渡る時どうするか・・・

日本だったら当然歩行者信号が青になったら渡る・・当たり前のことだ・・・・

しかし、その信号が無い場合どうするか・・・

正解はひかれないように突っ込む・・となる・・・・。

 

今日徒歩で外に出た・・

家から徒歩10分くらいの所に用事があった為だ。

トゥクトゥクを使うには近すぎる・・その為、歩いていこうと思った・・・。

 

目的地までは大きな国道を渡らなければならない・・・。

本当に日本の国道のように車とバイクがびゅんびゅん走っている・・。

信号??そんなものは無い・・・

とりあえずまずは中央分離帯まで・・・タイミングを見計らう・・・・

「今だ!!」

ダッシュで渡ろうとしたがガンガン車とバイクは突っ込んでくる。

人をはねる事に躊躇は無いのか!?ってな具合にガンガンくる・・・

リアルにひかれそうになりながらなんとか中央分離帯まで来た・・・・。

あと一回乗り切れば・・・・。

そう思っていたとき何故だか交通量がいきなり増してきた・・・・・。

これは絶対に渡れない・・・・・しかし、ここは中央分離帯・・・・・・

 

これがマリオカートだったら、コインをばらまいて、ジュゲムが釣り竿で持ち上げてくれるが

紛れもないリアルである・・・はねられたらコインどころか血をまき散らして

救急車で運ばれるのがオチだ・・・(そもそも救急車あるのか・・・・・。)

 

一瞬の隙間をぬって車道に飛び出す・・・急速にスピードをあげる車

やばい!と思ったがもう後には引けず駆け抜ける・・・・・・・・

ドラマか!?ってな具合で、本当に危機一髪で道路を渡り切った・・・・・。

 

時計を見たら徒歩10分の距離が40分経過していた・・・・・・・・・・。

 

プノンペンに歩行者がいない理由が分かった・・・

これならトゥクトゥクの方が絶対にいい・・・・

とにかくプノンペンは徒歩をするための整備がない・・

徒歩で出かける際にはくれぐれも気を付けて欲しい・・・

 

帰りはどうしたかって??

「へい、トゥク!」

これが一番安全でしょ・・・・。

 

 

働き方って・・

カンボジア滞在17日目・・・

 

今日昼ごはんを食べている時のことだ・・・

厨房から歌が聞こえてくる・・・・

結構本気の歌声だ・・周りは別にそこには触れない・・・・

 

実はこの体験初めてではなく、結構色んな飲食店で歌を歌う人と遭遇している。

※狭いお店で客が自分しかいない状態でガンガン歌を歌われた時は正直焦った・・

そのくらいのことは意外に日常茶飯事に起こる・・。

 

カンボジア人の働き方について自分の感想を言うと、基本的に働く事が好きな人種であると言えるだろう。

好きと言うか、働く事に対するスイッチのON、OFFという概念はあまり無いように思える・・・。

トゥクトゥクのドライバーも基本的にゴロゴロしているが、

観光客を見つけるとすぐに話しかけてくるし、商売気質は強いと言えるだろう。

 

そういえば、全然別の話だが、自分はドライバーに声をかけられる機会がなぜかめちゃくちゃ多い・・・

ハーフパンツにサンダルでみすぼらしい恰好をしていても声をかけられる・・。

先日、メガネを忘れて歩いていたら声をかけられる頻度が圧倒的に少ない!?

どうやら、声をかけるかどうかの基準の一つにメガネで判別しているのではないかと思う・・・。

この間【トゥクトゥクのおっちゃんの法則】を発見したので、この機会に是非伝えたかった・・・・・・

 

話しを戻そう・・。

基本的にスーパでも、町中の屋台でも、イオン内であれ、私語は当たり前だし、

ちょっと動きが遅い所もあるし、日本のようにかゆい所に手が届くサービスも無いが、

どう伝えればいいのか・・・とにかくみんな嫌そうには働いていない。

うまく伝えられないが、自然に働いていると言う感じである・・・。

 

とにかく方に力が入っていない、あんまり営業スマイルもない、

嫌な時は素直に嫌な顔をする、そんな日本ではありえない働き方だが、

僕はこのスタイルが好きだ。

 

サービス面やシステム等まだまだな所があり、そこは少しづつ修正していかなくてはならない所もあると思うが

この気質は忘れずに残してほしいと思う・・・・。

※すごい丁寧で、堅苦しいお店が増えるのは僕は嫌だなぁ・・・

 

どんどん発展していく中で自分たちが忘れてしまったものがこの国には溢れている。

働き方しかり、人と人との繋がりしかり、家族の在り方しかり・・・・。

日本が支援する、教える事だけではなく、日本の方が学ぶことがいっぱいあるのではないか・・そんな気持ちになった。

 

言葉にすると難しい表現だが・・

お金を稼ぐために働くのではなく、生きていくために働いていきたいと思った・・・。

 

 

カンボジア移住する人の為に~其の2~

カンボジア滞在15日目・・・

 

今日は、クメール語について書いていこうと思う。

カンボジアに来る前に、自分も沢山のクメール語の本を買った・・・・。

中には色々と難しい言葉が沢山書いてあったが、正直、一朝一夕で覚えられるものでは無い・・・・。

 

そこで今回は、実際にカンボジアに来てみて、使ったクメール語ベスト3を発表していきたいと思う。

※自分の感覚です・・・・。

 

3位・・・トロン(まっすぐ)

これは道を説明する時によく使うその他にカーンチュヴェーン(左)カーンスダム(右)も使った。

基本的にトゥクトゥクドライバーは英語が分からない、地図が読めない人がほとんどである。

道が分からなくてもOKOKと言って走りだしてしまう。

そして散々道に迷った所で、「道分かる?」とこっちに聞いて来たりするからたちが悪い・・。

※本当に結構な割合でこの状況になります

そんな時はGoogleマップで道を案内するのだが、その時の道案内に使う事が多かった。

 

2位・・・ムオイ(1)

これはご飯を食べるときとか買い物する時によく使う。

英語でも通じるのは通じるのだが、経験上英語で言うと伝わって無い事の方がなぜか多い・・・・・。

ムオイ(1)ピー(2)バイ(3)位までは覚えておいて損はないと思う。

数字は結構な割合で普段使う事が多いと言う事に改めて気づかされた・・・・。

 

1位・・・オークン(ありがとう)

こんにちははランクインされていないのか!?という意見もあるかと思いますが

そこは「ハロー」で済ませています。(基本的にハローと言ってくる人の方が多い)

一度チュムリアップスオ(こんにちは)と言って何故か伝わらない事が多々あったので・・・。

※自分の発音の問題かもしれないが・・・・・。

 

とにかくオークン(ありがとう)はよく使う。

トゥクトゥク乗せて貰ったらオークン、ご飯食べ終わったらオークン

何か買いものしたらオークン・・・。

更に鼻の下あたりで合唱してオークンというのが礼儀正しい感じになる。

やっぱりありがとうはサンキューよりもオークンの方が相手に良く伝わっている気がする。

やはりありがとうと言う言葉はすごく大切だと改めて実感させられた。

 

クメール語を覚えるのは中々難しいが少しづつでも勉強していきたいと思う。

とりあえず滞在14日のカンボジア素人の感想なのであしからず・・・・。

 

 

ちなみに全然違う話しになるがトゥクトゥクを呼ぶときは

手をあげて「トゥク!」と言えばドライバーがこっちに寄ってくるぞ。

 

夜中にノック

カンボジア滞在14日目・・・

 

カンボジアの部屋は一見しっかりしているように見えるが

何やら壁が薄い気がする・・・・

 

外を歩いている音、がちゃがちゃ何かをやっている音等すごく聞こえる・・・

この部屋に引っ越してきてから、ちょいちょい夜中に玄関をノックする音が聞こえる。

自分は寝室で寝ているので、一部屋挟んで聞こえるのだが、明らかにノックの音だ。

 

夜中3時頃、

「コンコンコン・・・」

とまた、ノックの音が聞こえた・・・。

玄関を開けてみるが、誰もいない・・・・・。

おかしいな・・・と思いつつ眠りにつく。

 

翌日の昼頃

「コンコンコン・・・」

とノックがなった。オーナーさんがちょっとした話しで部屋に来た。

その時のノックの音を聞いて、

今まで聞いてたのは自分の部屋のノックの音じゃないと言う事に気づく・・。

音が少し遠いから、ありえるとしたら同じ階の別の部屋のノックの音っぽい・・・。

 

その日の夜も相変わらずノック音が夜中に聞こえる・・。

またか・・と思いつつ寝室のドアを開けて玄関へと向かう・・・

基本的に寝るときは寝室のドアは閉めて寝ている・・。

寝室のドアを開けた時にテレビをつけっぱなしにしていたことに気づきついでにテレビも消した。

寝室のドアを閉めているとテレビの音に気付かないもんだ・・なんて考えつつ・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこであるおかしなことに気付いた・・。

「テレビの音が聞こえないのに、なんでノックの音は聞こえるんだ??」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと怖くなったが

僕は英語もクメール語も話せないので、幽霊出てきても大丈夫か・・と

全く意味の分からない自己解決をして自分の中では納得した。

 

それから毎日夜はノック音のようなものが聞こえるが

個人的にはBGMくらいの思って気にせず過ごしている。

 

今夜も夜中のノック音が聞こえてくるだろう・・・・・。

 

※あ、この話は全く理由は解決せずに終わります・・・。

本当に美味い飯

カンボジア滞在12日目・・・・

 

カンボジアに来てぼちぼち時間が過ぎた・・・

やっぱり毎日の楽しみと言ったらご飯が大きな割合をしめる・・・

日本食の店やら、ラーメンやら、焼肉やら色々食べてきた・・・

もちろん全部美味いんだけど、なんだかなあってなる・・・・・。

 

カンボジアの飯が不味いといってる訳じゃなく

※むしろカンボジアのクオリティ高い飯もいっぱいある

ご飯っていうのはその時食べている心情も大きく関係するんだなと思った。

 

1人で食う飯とみんなで食う飯だと、やっぱり皆で食う飯のが美味い・・・・・。

そう考えると、市場なんかで現地の人が笑いながら食っている飯が

めちゃくちゃ美味そうに見える・・・・。

 

カンボジアの人からしたら、1食に6ドルや8ドルやら使って贅沢だと思われるかもしれないが

俺からしたら、みんなが食べている1ドル以下のその飯が美味そうでたまらない・・。

 

普段市場で買い食いなんて本当にしない・・。

やっぱり不衛生に見えるし、普通に考えて味も自分に合わない・・・

でも、今日市場をブラブラしててどうしても、普段現地の人が食べている物を食いたくなった。

 

まんじゅうみたいななんかよう分からない食べ物を買い食いしてみた。

※3000リエルくらいのやつ2つ

笑顔でそれくれて、道端でそのまんじゅうもどきを食べる・・・・。

「美味い!」

無償に美味い!!

なんか久々に飯食って笑けてきた。

なんだろう、なんか食べ物に必死さみたいな物が詰まってたからかななんて思う。

 

ご飯って難しい・・・

その時、その時で食べるものの味も変わるのかななんて思った・・。

もう少し、一食一食を味わって食べようと思った。

毎日ご飯食べれるって絶対じゃないんだなと・・・。

 

 

 

そして今、僕は猛烈な腹痛に襲われている・・・・・・。

そうだな・・・まずは食べ物に対する免疫力が必要だな・・・・・・。